『報徳記』第2巻 第1章
先生墾田役夫を賞す
原文
 時、歩、年、し、し。ず。ひ、ひ、り、く。る。り、生、で、し、て、後、る。使と、し。に、し、す。ず。し、り、し、め、し、す。昔、し」と、々、り。
 で、吏、三、り。人、汗、む。吏、じ、彼、れ、と、や。生、し、ん。し」に、生、両、度、り、し。吏、り。生、又、り、く、汝、す。し。我、め、す。我、し。力、り。き、ば、し。ば、我、ん。汝、か」ふ。夫、き、ず。く、ば、り。き、は、我、ず。れ。れ」ふ。て、む。夫、し、ふ。生、ぬ。人、皆、り。
 人、十、す。日、ず。ず。人、よ」ば、く、り。予、い、り。ば、や」と。吏、て、人、労、り。き、ず。生、退や。り」る。り。し、む。び、く、国、や。」く、某、り。家、も、子、り。じ、に、り。君、ず、ず。又、ふ。み、り」ふ。生、く、汝、に、り」と。人、き、き、し、く、恵、も、某、や。く、力、ず。ふ。り。今、と、し。や。某、ず」ふ。く、汝、れ。我、[註1]や。汝、に、ず。衆、皆、み、す。汝、穿ち、ず。ず。ば、ず』と。日、り。汝、し、穿ず。労、り。り。汝、り。ば、や。汝、家、で、す』り。も、す。直、ず。は、天、ひ、れ、ば、り」へ、ふ。て、人、し、涕、し、掌、ず、三、り。吏、民、り、ふ。
「用う」は原文まま。
『二宮尊徳全集』第36巻を底本とした。ただし、次の方針に基づき、本サイトの管理人が独自に修訂を施してある。◆漢文以外は、すべて横書きに改めた。◆旧字体は、新字体に改めた。◆仮名遣いは原則として旧仮名遣いのままとしたが、現代的な文語文法に基づき、適宜修正した。(例:飢へ→飢ゑ、全ふ→全う)◆送り仮名、句読点、括弧、改行は、現代的な感覚に即して大幅に改めた。(例:譬ば→譬へば、曰……→曰はく、「……。」) ◆振り仮名は、推測に基づき、適宜施した。◆助動詞および助詞は、仮名に開いた。(例:也→なり、如し→ごとし)◆「ゝ」や「〱」は原則として元の仮名に戻し、「〻」は削った。◆漢文には適宜訓点を補った。