『報徳記』第2巻 第3章
物井村岸右衛門を導き善に帰せしむ
原文
 り。り。性、り。
 生、り、夜、し、し、に、り、り、む。き、き、ひ、し、り。生、は、り、し。誠、業、ね、く、れ、以、に、く、々、人、て、退き、り。氏、け、も、み。も、興、道、り。び、誠、く、験、し。我、し、ば、興、り、り。し、し、ず」と。て、門、じ、む。生、ず、[註1]り。門、り、ひ、ふ。生、に、意、す。門、き、し、ひ、り、り。民、ず。門、り。生、く、汝、め、も、民、や。り。汝、ば、人、ず。く、ひ、と、ん。」く、し、せ。又、ぎ、し、し。り、り、と、行、ん。道、ず。汝、行、外、し。り。と、や。今、ひ、り、は、心、し、じ、と、ん」ふ。門、り、ず。し、り。
 生、く、心、は、ひ、や。汝、し、ち、は、我、や。り。り。廃、り。も、し、む。今、汝、上、め、下、に、ち、ふ。ば、我、任、や。心、ず。し、り」と。心、る。門、じ、し、く、生、み、す。と、や。ひ、ん」と。り、く。族、き、ず。り。門、し、ず」む。生、く、て、ず。心、み。呼、ず。我、り」す。人、り、ぐ。間、く、心、り。や」と、ぎ、し、り、く、肖、や。へ、へ」ふ。生、し、り。て、く、汝、し、し」じ、む。め、き、く、は、汝、り。し。ば、り、し。る。七、ず。汝、し、ば、産、ん。り」ふ。門、置、き、り。得、富、は、皆、ふ。
「請」は「願い出」の意。
『二宮尊徳全集』第36巻を底本とした。ただし、次の方針に基づき、本サイトの管理人が独自に修訂を施してある。◆漢文以外は、すべて横書きに改めた。◆旧字体は、新字体に改めた。◆仮名遣いは原則として旧仮名遣いのままとしたが、現代的な文語文法に基づき、適宜修正した。(例:飢へ→飢ゑ、全ふ→全う)◆送り仮名、句読点、括弧、改行は、現代的な感覚に即して大幅に改めた。(例:譬ば→譬へば、曰……→曰はく、「……。」) ◆振り仮名は、推測に基づき、適宜施した。◆助動詞および助詞は、仮名に開いた。(例:也→なり、如し→ごとし)◆「ゝ」や「〱」は原則として元の仮名に戻し、「〻」は削った。◆漢文には適宜訓点を補った。